院長ブログ

【前立腺がんは何もしないという選択肢もある】

【前立腺がんは何もしないという選択肢もある】

天皇陛下が前立腺検査をされるということで

再び注目されている前立腺がん

PSA検診については賛否両論が言われています。

前立腺がんは早期発見すれば

5年生存率は100%のがんです。

つまり早期にがんを見つけ過ぎる可能性についての

お話が議論になることが多いです。

前立腺がんを見つけるには今の所残念ながら

前立腺針生検という前立腺の組織を採取する方法で診断します

そして前立腺がんが見つかったとしても

全員が治療をするわけではありません。

前立腺がんの治療の一つに

無治療経過観察というのがあります。

簡単に言えばPSA採血を定期的にしながら

何も治療はしないということです。

適応になるのは癌の悪性度が低く

ご年齢が高い方です。そして検査しても

癌が1-2本しか見つからない方は経過観察という選択肢もあります。

癌だからすぐに手術とかしなければいけない!

と思うのではなく、ご本人の体力や

癌の悪性度などを踏まえて治療方針を主治医と決めていくことになります。

くぼたクリニックでも他院で前立腺がんと診断されて

治療方針がお困りな方にセカンドオピニオンを

承っております。予約などいつでもご相談ください、

 

前立腺がんのセカンドオピニオンも承っています

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います

この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。