院長ブログ

薬に頼らず、頻尿尿もれを改善させるお風呂の入り方について、頻尿尿もれなら千葉県松戸市新京成線五香駅前くぼたクリニック松戸五香

頻尿や尿もれの問題を改善させるために、お風呂の入り方を工夫することが役立ちます。

以下に、その方法についてわかりやすく解説します。

 

 

 

 

 

  1. 湯温を適切に設定する     

    1. 湯温は38-40℃が理想的です。高すぎる湯温は筋肉を緊張させることがあり、尿もれの原因となることがあります。適切な湯温にすることでリラックス効果を得られ、尿意を抑えることができます。

 

 

 

 

 

 

 2ゆっくりとお湯に浸かる

急激に体をお湯に浸けると、緊張が高まることがあります。お湯にゆっくりと浸かることで、筋肉や神経をリラックスさせることができ、尿もれの改善につながります。

 

 

 

 

 

 

3深呼吸を行う

 お風呂に浸かりながら、深呼吸を行いましょう。深呼吸はリラックス効果があり、自律神経を整えることができます。これにより、尿意のコントロールがしやすくなります。

 

 

 

 

 

4骨盤底筋トレーニング

 骨盤底筋トレーニングは、尿もれを改善する効果があります。お風呂で温まった筋肉を使って、骨盤底筋を鍛えることで、尿もれの改善につながります。例えば、お湯に浸かりながらゆっくりと尿を止める動作を繰り返すことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本産婦人科医会女性保健委員会「尿失禁の診療アルゴリズム」より

5入浴時間を適切にする

 入浴時間は15-20分程度が適切です。長時間の入浴は、逆に尿意を刺激することがあります。適切な入浴時間を守ることで、尿意のコントロールがしやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 お風呂の入り方を工夫することで、頻尿や尿もれの改善につながることがあります。ただし、これらの方法が全ての人に効果があるわけではありません。症状が改善しない場合や、悪化する場合は、近くの泌尿器科もしくはくぼたクリニック松戸五香で相談してくださいね。

 

 

この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。