院長ブログ

【射精に影響しない!低侵襲最新前立腺手術 ウロリフトとは?!】

【射精に影響しない!低侵襲最新前立腺手術 ウロリフトとは?!】

皆さん前立腺肥大症の方には手術治療があることを知ってらっしゃる方は多いと思います。今までは前立腺肥大症の肥大を電気メスで削る

TUR-P(経尿道的前立腺切除術)やHolepPVP(前立腺レーザー手術)が手術療法として主流です。

特に若くて元気な方は薬物療法で効果が乏しい場合は

手術加療で改善することが多いです。

しかし手術が困難な方はなかなか手術ができず

一生涯尿道バルーンを留置せざるおえないことも

多々考えられました。

また血液サラサラのお薬などを飲んでいて

手術が困難な方もいらっしゃると思います。

今までそのような方には

尿道ステントというのを挿入するという

方法がされていましたがステントの場合は

6ヶ月−1年でステントを交換しなければいけない状況でした。

しかし今回20224月から

経尿道的前立腺吊り上げ術(ウロリフト)が

保険適応となりました。

これは前立腺の中にワイヤーみたいのものを

永久的に埋め込むことによって前立腺肥大

による尿道の狭さを解消する方法です。

手術といっても内視鏡があれば手術が可能なので

日帰りでも手術も可能で、麻酔も局所麻酔(医療機関によります)

でできるメリットがあります。

当院でも今後施行予定ですが

現在は連携病院での手術が可能となっております。

もしご要望がある場合はお気軽にご相談いただければと思います。

前立腺肥大の新しい手術(ウロリフト)ができました!

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います

この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。