【ED予防にテストステロンが大事な理由とは？】

EDになりたくない、、

皆さんそう思うと思いますが

最近性欲自体がなくなっている方も多いと思います。

勃起はあそこに血液が大量に流入することでなります。

EDいわゆる勃起障害が何らかの理由であそこへの血流が低下して

勃起ができなくなった状態です。

EDの原因である血管性EDはまさに

生活習慣病である、高血圧や糖尿病、脂質異常などが

原因で動脈硬化や神経障害が起こります。

さらにここで考えた方がいいのが

男性更年期です。30代後半くらいから

男性も更年期と言われて

男性ホルモンであるテストステロンが低下してきます。

そうなると性欲が低下したり

朝立ちも減ってきたりします。

ですのでこのテストステロンの低下によって勃起障害が

起きている可能性もあるので

その場合はぜひテストステロンの採血をしていただくことをお勧めします。

バイアグラなどのED治療薬は即効性があり、効果もありますが

その時にしか効果がありません。

もしテストステロンの低下がEDに関係していたら

テストステロンを補充することで

朝立ちの改善や性欲の向上が生まれるかもしれません。

ぜひ当院でご相談いただければと思います。