院長ブログ

【グレープフルーツとバイアグラで大変なことに!】

【グレープフルーツとバイアグラで大変なことに!】

バイアグラなどのED治療薬と相性が悪いお薬は

グレープフルーツ

理由はグレープフルーツに含まれる

フラノクマリンという物質が代謝酵素である

シトクロムP450のCYP3A4によって分解されてしまうことで

バイアグラなどの有効成分の血中濃度がより体内に入ってしまうことに

より作用が増強してしまう可能性があるからです。

これだけ聞くとバイアグラとグレープフルーツ一緒に摂取すると

より効果が強くなるので使用してみたいと思う方が

いらっしゃるかもしれません。

しかしこれは大きな間違いです。

実際問題バイアグラの作用を増強させようと思って

グレープフルーツを摂取したことで

救急搬送された事例もあるんです。

どういうことかというと

血中濃度が高まるということは

効果だけでなく副作用が出る可能性も強くなるからです。

実際その方もバイアグラの血中濃度の急激な

増加により心疾患を発症してしまいました。

ですのでグレープフルーツなどと

一緒に摂取して効果を倍増させるということは

非常に危険ですので絶対にやめてくださいね。

バイアグラなどのED治療薬はいつでもご相談くださいね

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います

この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。