【夜間頻尿を自力で治す方法はあるの?】

【夜間頻尿を自力で治す方法はあるの?】

夜間頻尿を自力で治す方法はあるのでしょうか?実はあります。

病院に行く前に実践していただきたいこと、2つを紹介させていただければと思います。

まずオススメは1つ目、夕方からのウォーキングです。

夕方になると足がどんどんむくんできていますのでウォーキングをすることで、ふくらはぎの筋肉の収縮で、ポンプの作用が働いて、下半身の水分が戻りやすくなります。

そのためむくみが減って、夜間に下半身の水分を出すことが少なくなりますので、

夜間頻尿が減ってきます。

オススメは130分位のウォーキングを夕方ぐらいにしていただくことをお勧めします。

2つ目は足上げです。大体夕方ぐらいに足を10センチから15センチ位上げて15分ぐらい仰向けになりましょう。

簡単に言えば、おうちとかにあるタオルを足元に乗っけていただいて、横になるだけです。

とても簡単ですのでぜひ実践してみて下さい。

ポイントは寝る前にやってしまうと、逆に頻尿になる可能性がありますので、

夕方ぐらいまで、できれば夕方の4時ぐらいまでにやっていただくことをお勧めします。

そして時間も寝てしまったりして1時間以上ではなく、15分位を目安にしていただければと思います。

この2つを実践していただくだけでも、夜間頻尿は改善する可能性があります。

もしそれでも頻尿であると言うことであれば、

病院などでお薬の治療とかを考える必要もあると思いますので、

くぼたクリニックでいつでも相談してくださいね 。

夕方のウォーキングから始めてみませんか?

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います