ひな人形の豆知識
節分も終わり次の行事はひな祭りですが、ひな人形の基本知識は以外と知らない人も多いかもしれません。
今回はひな人形の基礎知識についてお話したいと思います。
ひな人形の由来は、平安時代の人形流しと言う厄除けが起源とされています。災いの身代わりとして、健康のお守りとして、長く大切に扱っていきましょう。
●ひな人形を飾るタイミングは、2月中旬~下旬の雨水の日に飾り始めるのが良いとされています。また飾る場所は家族が集まる場所が良いそうです。(直射日光があたる場所は避けて下さい)
●内裏びなは向かって左に男びな、右に女びなが一般的です。昭和のはじめ、天皇、皇后の並び方にならい人形協会が決めました。しかし京びなはこの逆なので、地域による違いもあるそうです。
●段飾りの場合、ひもうせんは下段から敷くと綺麗に飾れます。上から敷くと布の調節が難しくなるそうです。
●飾る順番は、中心に置く物から配置していくと全体のバランスが良くなります。なお、重箱、タンスなどの嫁入り道具類の配置に特別な決まりはありません。
●人形をしまう時は羽根ブラシで着物のホコリを払い、箱に防虫剤を入れてしまいます。人形の顔にはホコリがあまり付かないので、羽先が顔につかないようにするのがポイントです。箱に戻す時は人形を薄い紙で固定させ、すみに1つだけ防虫剤を入れるとよいそうです。
●飾る時もしまう時も、綿素材の手袋を付けた方が良いとされています。
ひな人形をより長く、良い状態を維持しながら楽しむには、少しの工夫が必要と言う豆知識でした。
スタッフI











