院長ブログ

【コロナ対策】ビタミンDの力!

【コロナ対策】ビタミンDの力!

みなさん

コロナの

患者様が

増えてきて

第3波が

押し寄せてきています。

そんな中で

ビタミンD

しっかり摂取していますか?

【WHOも推奨しています】

 上気道炎(鼻やのどなど上気道に起こる炎症)予防の目的でビタミンDを投与することは有益とされており、ビタミンDと季節性に変化する感染症とのあいだには、何らかの関係があると考えることが自然でしょう。WHOも上気道炎予防にビタミンD摂取を推奨しています。

【ビタミンDはどのように摂取するの?】

 ビタミンDは、日光に当たると体内で自然に生成されます。

また、脂肪分の多い魚や卵、強化牛乳、

植物由来の代用乳などの食物にも含まれています。

ちなみに鮭1切れには1000IUの

ビタミンDが含まれている

といわれています。

冬は日照時間が少なく

コロナ禍で外出する機会も減少してしまうと

みなさんビタミンDの濃度が減少しやすくなっています。

【ウイルス以外にも問題が!】

ビタミンDの濃度が低下すると

作られるカルシウムが減少してしまいます。

それにより

骨粗鬆症になってしまうリスクがあり

高齢者では特に転倒、転落、による

骨が脆くなり、その後寝たきりになってしまう

ケースもあり

注意が必要です。

【手軽にサプリで】

ビタミンDは手軽にサプリで

摂取することが可能です。

国産のものは1日の含有量が

1000IUと少ないものが多いです。

私が所属している

点滴療法研究会で

推奨している

ウイルス対策の

ビタミンDの量は

最初の2週間は5000IU

その後は2000IUを推奨していますので

少ない含有量のものは

少し多めにサプリを摂取した方がいいと思います。

【過剰になるのは大丈夫?】

よくビタミンDは

過剰になると怖いと

いわれるケースがあります。

もちろん

ビタミンDは脂溶性ビタミンなので

過剰になれば

高カルシウム血症になる可能性もあり

多尿、不整脈、意識障害など

怖い副作用があります。

しかしこれは

大体10000~50000IU摂取すると

なるといわれています。

日本のサプリでは10粒を

毎日摂取して過剰になるかどうか

なのであまり気にしなくて

いいと思います。

【コロナ対策に!ビタミンDを】

コロナ対策に

ぜひビタミンD

の摂取を!

お勧めします。

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ビタミンDを有効に摂取しましょう!

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この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。