【ピンポン感染に気をつけて!】

【ピンポン感染に気をつけて!】

みなさんピンポン感染って言葉

ご存じでしょうか?

自分がクラミジアに感染して

病院で治療したとしても

パートナーが感染していると

また感染してしまうことを

ピンポン感染といいます

特に女性のクラミジアは症状が出ないことが

多く感染していることを気づいていないことが

多いです。

これではいくら治療したとしても絶対に完治は困難です。

ではこのピンポン感染をさせないようにするにはどうすればいいでしょうか?

①パートナーにしっかり打ち明けお互いでしっかり完治させる

恥ずかしいとかいいづらいかもしれませんが

パートナーに自分が感染したことを

しっかりと話してお互いで治すことが非常に大事です

②パートナーと行為を一生しない

もちろん一生関係を持たなければ

再び自分が感染することはありませんが、、、、

みなさんどちらを選ぶでしょうか?

パートナーの気持ちも踏まえれば、、

将来を考えれば、、

答えは明白ですね。

しっかりお話てお二人でしっかり治すことで

ピンポン感染をなくすことができます。

くぼたクリニックでもいつでもご相談いただければ

幸いです。

ピンポン感染にはぜひ気をつけましょう!

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います

監修者

窪田 徹矢

窪田 徹矢

  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医
  • 【頻尿、尿もれ、EDを笑顔で治す専門家】年間25000人診察
  • 前立腺がん、前立腺肥大症、EDのエキスパート
  • 総SNSフォロワー3万人(YOUTUBE、TIKTOK、X)
  • 著書 「EDかな?と思ったら読む本」アマゾン 泌尿器科部門1位 獲得
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