院長ブログ

【インフルエンザが流行期に入りました コロナとの違いは?】

【インフルエンザが流行期に入りました コロナとの違いは?】 2023年シーズン今年3年ぶりにインフルエンザ流行期に入りました。皆さんインフルエンザコロナ見分けをつける事は可能なのでしょうか?これについて解説させていただきます。 まずインフルエンザの症状をご説明します。 インフルエンザは一般的に症状が急激に来て、高熱38度以上の発熱が来ます。 他に関節痛や筋肉痛、頭痛や悪寒などの全身症状が急激に現れるのが特徴です。 48時間以内であれば 抗インフルエンザ薬を使うことによって症状が軽快する可能性があります。 コロナウイルスの症状は、一般的には緩やかで、まれに重症化肺炎を起こすことがあります。37度5分以上の発熱が4日以上することが多いですが、喉の痛みだけで症状として熱が出ないこともあり、インフルエンザや他の風邪と見分けがつかないことがほとんどです。また、頭痛や倦怠感、食欲不振や味覚障害、収穫障害などが来ることがあります。コロナウイルスは一般的には対症療法が中心で肺炎になる可能性がある場合は、抗ウイルス薬などを使う場合があります 。 発熱、風邪症状がある場合は、まずすぐに医療機関を受診するのではなく、抗原キットなどを使って検索しコロナであるかどうかと言うのを調べるところから始めてみるのが良いと思います。また松戸市に関しては症状がない方に関してはPCR検査の補助もありますので、 いつでもご相談いただければと思います。  
この記事の監修医師
  • 医療法人社団思いやり 理事長
  • くぼたクリニック松戸五香 院長
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医

現在、医療法人社団思いやりの理事長として、3つのクリニックを経営している。
年間25,000人の診察を行う現役泌尿器科専門医であり、YouTubeでわかりやすい病気の解説も行なっている。

フジテレビ「イット」やNHK「あさイチ」など、数多くのメディアに出演。
専門分野は、前立腺がん、前立腺肥大症、ED治療、男性更年期障害。著書に「EDかなと思ったら読む本」(自由国民社)などがある。